滋賀・長浜でのお食事なら、「手打ち蕎麦 みたに」へ。新鮮な水・空気...恵まれた環境「長浜」で毎朝打つ3種類の蕎麦が自慢です。季節ごとの食材と共にお召し上がりください。
又、ここ長浜は四季折々のイベントや観光スポットが多数ございます。こちらへお越しの際は、是非「みたに」へお立ち寄りください。
※2021年4月より、消費税10%込の金額になっております。
小鉢・黒米入炊き込ご飯・天ぷら・
お蕎麦(せいろorかけ)
季節ごとに天ぷらやお蕎麦の内容が変わります。
四季を感じる楽しいお膳です。
昭和26年(1951)に、故山七蔵氏が40年にわたって収集した梅の古木を長浜市に送って以来、これまで毎年開催されており、長浜の新春の風物詩になっている見ごたえのある盆梅展です。2mを越す巨木や樹齢400年を超す古木などおよそ90鉢を慶雲館の座敷に展示されるので、館内は春の香りで包まれます。夜はライトアップされる期間もあり、昼間とは又違う美しさを感じられます。
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JR米原駅からJR木ノ本駅まで約1時間を、蒸気機関車で旅をします。昔懐かしい蒸気機関車の黒煙と、力強く走る列車から見る風景は、長浜ならではのもの。他のイベントに合わせて運行されるので要チェック!!
長浜八幡宮を中心に大手門通りをメインに行われる日本三大山車祭りのひとつの長浜曳山まつり。 絢爛豪華な山車は”動く美術館”ともいわれ、そのクライマックスを彩るのが「子供歌舞伎」。5歳から12歳くらいの男の子が衣装に身を包み、歌舞伎を演じます。子供の名演技に、訪れる人たちの惜しみない声援が絶えません。
ここ長浜城一帯の豊公園は、日本桜名所百選の一つとして、シーズンには1000本近いソメイヨシノを初めとした桜を一目見ようと大勢の人が集まります。夜にはライトアップされ、さらに桜を綺麗に演出します。
夏の風物詩として全国的に人気の花火大会。1万発の花火が琵琶湖畔で次々と打上げられ、夜空だけでなく湖面が鏡のように花火を映し出す様は美しく、夏の風物詩となっており、全国有数の人気を誇ります。また、鉄砲産地の長浜市国友町は江戸時代から花火を製造しており、長浜の花火は数百年の伝統を脈々と受け継いでいます。
牡丹で有名な名所が、長浜の『総持寺』です。シーズンの時には境内一面に植えられた約80種類1000株の牡丹で埋め尽くされます。又『総持寺』のお寺の中には聖観音などの重要文化財にあげられる仏像がまつられています。
長浜市内一帯で行われる芸術版楽市楽座「アート・イン・ナガハマ」は、全国から250人もの作家がアート作品を出展する日本一の芸術市です。1500人の女性が着物で市街を散策する『長浜きもの大園遊会』。『長浜火縄銃大会』、『武者行列』、『鉄砲隊の演武』などなど伝統的なイベントも楽しめて人気です。
全国で唯一のあせび(馬酔木)の盆栽展が『大通寺』で行われます。あせび(馬酔木)とはツツジ科の低木で、幹の直径は20cm以上、高さ2m以上、樹齢約300年以上という古木もあり、可憐で鈴蘭に似た壺型の小花には、毒性があります。『大通寺』では赤、白、ピンクの約100鉢のあせび(馬酔木)が咲き、花の咲き具合や枝振りを競い合い、見る人を楽しませてくれます。